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究極のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」 3/20(土) βテスト開始

毎週土曜日 夜8時~夜10時 時間限定で
"麻雀" を愛する人が満足できる "究極の麻雀ゲーム"が登場

「Maru-Jan」は他のプレイヤーとネット上で麻雀を打つことができるオンラインゲームで、次のような特徴があげられる。


■ リアルで美麗なグラフィック ■

麻雀牌や全自動卓を細部まで描き込み、今までの麻雀ゲームには無いリアルな画面に仕上がっている。
また、現実さながらの臨場感を再現している仕掛けのひとつに、3Dサウンドの採用があげられる。打牌の音や点棒の音の方向まで感じとれるように作られている徹底ぶり。
さらには、従来の点数表示に加えて、「点棒の交換」という演出が再現されている。麻雀の一番楽しい行為でもある、点棒のじゃらじゃら感がデジタルの世界で感じられるのは秀逸だ。
綺麗なグラフィックが
臨場感を盛り上げる

■ 上達のための仕組み ■


どら王やタンヤオ王などの熱い全国順位ランキングがデータベースに残る。細かい打ち方に関する全国順位で自分の実力が判定できるのが非常に熱い。また、「清一色で全国一を目指す」や「どら王を目指す」など自分で目標を設定しても楽しいだろう。
試合をするのはもちろん、今までの闘牌の反省も大事だ。「Maru-Jan」に搭載されている"牌譜ビューア" にて試合再生ができる。対戦相手の癖や自分の打ち筋を研究するのにおおいに役立つ。
牌譜データは軽いので友達同士などでメールで交換したりすることも簡単にできる。
牌譜ビューアにより
過去の対局をいつでも再生可能

■操作のこだわり■

「Maru-Jan」には牌の強さを変えて打てる機能があり、弱打や強打の使い方だけでも個性がでそうだ。
それだけではなく理牌(牌の並び替え)も自動から手動に切り替えることができ、相手に牌を読まれないように工夫したりと、今までにはないプレイヤー同士の駆け引きが行われることだろう。
それゆえ”空切り”も可能にし、戦術のひとつとして使える。
初期設定は自動理牌なので初心者にも問題なく楽しめるようになっている。
強弱をつけて牌を打つことができる


■■■ 製品詳細

ジャンル : オンライン麻雀ゲーム
料金 : 未定
発売日 : 2004年4月末予定
サービスURL : http://www.maru-jan.com/
対応OS : Windows 98,2000,XP
CPU : Pentium2 266MHz 以上 (Pentium3 500MHz以上を推奨)
メモリ : 64MB以上
ビデオカード : VRAM 2MB以上 (3D機能は必要ありません。)
通信環境 : 64kbps以上 (ブロードバンド環境を推奨)

「Maru-Jan」を体験したい人はここをクリック

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