オンライン麻雀「Maru-Jan」募金イベントを開催
ピンフ1回で10円を日本ユニセフ協会に寄付
ゲーム開発の株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、東京都大田区)は、運営中のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」において、「平和(ピンフ)募金マージャン」を開催します。
麻雀役「ピンフ」は漢字で「平和」と書きます。「平和(ピンフ)募金マージャン」は、世界平和をテーマにしたイベントで、読売新聞にご協賛いただいています。
5月22日(金)~6月4日(木)開催の「平和(ピンフ)募金」は、ピンフ1回のあがりにつき10円を、シグナルトークから日本ユニセフ協会に寄付する募金イベントで、ピンフをあがるごとに募金が増えていく仕組には、Maru-Janユーザーに、麻雀を打ちながら平和について考えていただく目的がこめられています。なお、Maru-Janにおける1日のピンフあがり数合計は、平均で約1万回です。
シグナルトークは、「ゲームで世界を平和に」をスローガンに掲げ、オンライン麻雀という遊びを通じて、日本や世界で起きている社会問題への関心を、多くの人に広める活動を行っています。そして、賭け事ではない麻雀を提供しながら、世界平和の実現を目指してまいります。
[過去の社会貢献実績] |
2008年7月7日 |
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売上の50%を緑の募金に寄付 |
2008年6月18日 |
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売上の20%を岩手・宮城内陸地震の被災地へ義援金として寄付 |
2008年5月23日 |
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売上の50%を赤い羽根共同募金に寄付 |
2007年7月17日 |
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売上の20%を新潟県中越沖地震の被災地へ義援金として寄付 |
2007年3月27日 |
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売上の20%を石川県能登半島地震の被災地へ義援金として寄付 |
2007年1月20日、21日 |
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売上の50%を日本赤十字社に寄付 |
■■■ 株式会社シグナルトーク概要 |
社名 |
: |
株式会社シグナルトーク |
所在地 |
: |
東京都大田区 |
代表 |
: |
栢 孝文 |
事業内容 |
: |
オンラインゲームの開発、運営、販売 |
■■■ 製品概要 |
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ジャンル |
: |
高級オンライン麻雀ゲーム |
発売日 |
: |
2004年4月26日 |
料金 |
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東風戦1ゲーム 80ポイント(80円相当) |
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東南戦1ゲーム 150ポイント(150円相当) |
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また、1位の人は無料でゲーム続行が可能 |
対応OS |
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Windows 98,2000,XP,Vista |
CPU |
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Pentium2 266MHz 以上(Pentium3 500MHz以上を推奨) |
メモリ |
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256MB以上(512MB以上を推奨) |
ビデオカード |
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VRAM 2MB以上(3D機能は不要) |
通信環境 |
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64kbps以上(ブロードバンド環境を推奨) |
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