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ニュースリリース 2016年12月5日

優勝賞金100万円、日本一のネット雀士を
決める麻雀大会を開催

株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文/所在地:東京都大田区)の運営する「オンライン麻雀 Maru-Jan」では、12月5日(月)からネット雀士の日本一を決める大会「全日本ネット麻雀グランプリ」を開始しました。

全日本ネット麻雀グランプリは、ネット上で完結する麻雀大会です。優勝賞金100万円・賞金総額200万円分で、ネット上の麻雀大会としては国内最大規模の賞金額です。参加費は完全に無料で、どなたでも参加可能です。麻雀プロも多数参加予定で、合計5万人以上の方の参加を目指します。

今大会は、3つのSTAGEに分かれています。進んだステージまでの合計成績によって順位が決定します。また、残念ながら最初のSTAGEで敗退してしまった方でも、次の対局でトップを取ることで最大5万円分のJCBギフトカードが当たる「ビギナーリベンジマッチ」を同時開催します。

さらに、漫画アプリ「マンガボックス」で連載中の麻雀漫画「天竜牌(原作:杉井光・漫画:松井勝法)」とのタイアップを実施します。期間中にMaru-Janで一定の条件を達成すると、天竜牌にちなんだ限定称号を獲得できます。

■ 全日本ネット麻雀グランプリについて

全日本ネット麻雀グランプリは、1st STAGE、2nd STAGE、3rd STAGEに分かれています。進んだステージまでの合計成績によって、順位が決定します。

  • □1st STAGE:参加申し込み後最初の1戦でトップを取ると、2nd STAGEに進出
  • □2nd STAGE:2戦中1戦トップを取ると3rd STAGEに進出
  • □3rd STAGE:2戦対局

残念ながら2nd STAGEへの進出を逃してしまった方のために、次の対局でトップを取ることで最大5万円分のJCBギフトカードが当たる「ビギナーリベンジマッチ」を同時開催します。
※12月5日(月)以降に新規登録いただいた方が対象です。

本大会開催に際して、法律事務所に法律上の問題がないことを確認済みです。大会参加に一切費用が生じないため「賭博」にはあたらず、また、「オープン懸賞」扱いとなるため賞金額についても違法性はありません。

■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について

【概要】 サービス開始から12年を迎えた、会員数90万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。Windows、iOS、Androidの各OSに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。
【特色】 「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。
4月1日から「称号システム」が導入されました。
四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。

●Maru-Jan公式ホームページ:http://www.maru-jan.com/

■ 株式会社シグナルトークについて

「Maru-Jan」の運営、全国麻雀選手権の主催のほか、世界初、健康への効果をスコア化するアプリ「my healthy」や、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。

【概要】社名:株式会社シグナルトーク
公式ホームページhttps://www.signaltalk.com/
所在地:東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル 8F
代表取締役:栢 孝文(かや たかふみ)
事業内容:オンラインゲームの開発、運営、販売等

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