「メクリンポン」は、クリックするとページがめくれて色の変わる本を、4冊同じ色で揃えて消し、ステージをクリアしていく
シンプルなパズルゲーム。女子美術大学（神奈川県相模原市）の学生が企画原案を、その先輩2名がデザインを担当し、
それを元にシグナルトークが製品化した作品。
それぞれのステージには、クリックできる回数「手数」が設定されており、その「手数」以内で全ての本を消すとクリアとなる
仕組み。全ての本には「めくった先」のページの色を表す「ドッグイヤー」（折り返し）がついており、その色によって判断して
ページをめくるのがポイント。
　ステージは全部で100用意されており、1ステージから順にプレイすることも、好きなステージを任意に選択してプレイする
ことも可能。